インターネットの普及により、大手企業だけでなく中小企業でもホームページを持っているのがごく普通の時代になりました。
ですが、実際に自社のホームページで集客が成功している企業はごくわずかです。
【企業にとってのホームページの顧客獲得方法】
- ホームページを見て
お問い合わせしてもらう
- ホームページを見て
来店してもらう
- 資料請求を
してもらう
ホームページを見てくれたユーザーの
ゴールはどこでしょうか?
全ての項目において言えることはホームページを見て興味を持ってもらって、ユーザーになんらかの一歩踏み込んだアクションをしてもらう事になります。テレビ番組などでも、ただボーっと見させるだけでなく
- ・プレゼント応募懸賞に投稿してもらう。
- ・意見や感想をもらう。
- ・体験談や質問などを投稿してもらう。
- ・ショッピング番組なら電話をさせて購入してもらう。
など「見る」→「動く」という動きをユーザーにしてもらわなければいけません。
いくらデザインが洗練された見栄えのいいホームページでも肝心なお問い合わせへの誘導がわかりづらいと意味はありません。
見た目の良さを考慮しながらユーザーが操作しやすいホームページを作成する必要があります。
集客できるホームページとは?
せっかく大金をかけて制作したホームページでも誰にも見てもらわなければ、意味がありません。
「見た目・使いやすさの良いホームページ」と「大勢の人が見に来てくれるホームページ」の制作方法はまったく別のやり方で同時進行で進めていく必要があります。
集客できるホームページとは上記の2つの要素が合わさって初めて成立するものです。
そのためには集客したいユーザー層の確率やそのユーザーに向けたコンテンツとは、どのような物かを考える必要があります。
弊社が業種を選ばないホームページ制作を承っているのは、多種多様なユーザー層に向けてのアプローチの仕方を依頼者様にご提案できるようにするためです。お気軽にお問い合わせ下さい。