株式会社ICBMは大阪のホームページ制作会社です。

 
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自社の商品を売りたい

ホームページで御社の商品に
あった売り方を見つけましょう

自社のホームページで商品を売る方法は複数ありますが、大きく分けると

  • 1

    自社でショッピングサイトを運用(購入・決済なども全てサイト内で行う)
  • 2

    自社のホームページに商品情報を流し購入の場合はメールをもらう
  • 3

    ランディングページ(LP)などを公開し商品を売る

などがあります。マーケティングの手法はそれぞれ違いますが、「自社の商品の魅力に気づいて欲しい」というのは全てに共通しています。商品が売られているホームページの事をECサイトと言われています。

【Wikipediaより】

ECサイト(イーシーサイト)とは、自社の商品(広義では他社の商品)やサービスを、インターネット上に置いた独自運営のウェブサイトで販売するサイトのことである。ECとは英語: electronic commerce(エレクトロニックコマース=電子商取引)の略。 ※引用元

(1)自社でショッピングサイトを運用
(購入・決済なども全てサイト内で行う)

商品数が多い場合は、自社でショッピングサイトを運用するのが一番いいのですが、購入・決済を行う場合はシステム面やセキュリティ面の構築が他のホームページよりもボリュームが高いので、どうしても割高になります。
弊社ではECサイトの構築は「EC-CUBE」「Welcart(Wordpressプラグイン)」を採用しています。
安価での制作を希望の場合は「カラーミーショップ」などを使ったテンプレートカスタマイズなども承ります。商品数や予算や運用体制によって最適なツールの使用を提案します。

また、自社で運用する以外には「楽天」などの総合ショッピングサイトでショップをオープンし、運用するやり方もありますが、他社との差をつけるには、やはり商品の写真やデザインや文言などで、お客の目を引くものを作成する必要があります。

ECサイトの場合は集客目的のホームページのノウハウに加えて商品管理や配送方法、支払い方法などの実店舗の運用に近いノウハウが必要になります。
実店舗からのECサイト参入なら今のノウハウをとホームページのマーケティング手法をミックスさせ、より売上げ向上を目指し、新規のECサイト参入の場合はそれらのノウハウを一から企画・提案・プロデュースさせていただきます。

(2)自社のホームページに商品情報を流し購入の場合はメールをもらう

商品数が数点の場合は、このやり方で比較的手軽に参入できますが、管理体制をしっかりしていないと、商品の発想や購入時の不具合などが起こる可能性があります。最低でも購入希望のメールが届いたらすぐに対応できる体制が必要です。
ホームページ内にショッピングカートシステムを入れないということは、料金の支払から全てメールでの対応になりますので、商品数や問い合わせが増えた時に対応しきれなくなるかもしれない可能性があります。

(3)ランディングページ(LP)などを公開し商品を売る

ランディングページとは通常のホームページとは違い、「1つ、もしくは複数の商品広告用の1ページ完結型ページ」の事で、会社の目玉商品を1ページのチラシにまとめたようなイメージです。
通常のホームページとの大きな違いはSEO対策がほとんど取れないので、画像を大量に使ってとにかく目立たせる事が多く、見た目のインパクトとキャッチコピーが大きなカギを握ります。

検索上位されないなら、どうやって見てもらうのか?というと、関連サイトや自社のホームページにリンクを貼ったり、リスティング広告などに登録する必要があります。

(1)〜(3)の手法を総合的にまとめると…

予算的には安い順で(2)→(3)→(1)という順番ですが、(3)のランディングページの場合はリスティング広告の費用もあるので、ロングテールでの予算を出す必要があります。(それは、どの方法でも一緒かもしれませんが)
御社の商品にあった商品の展開方法を考える必要があります。「ECサイト構築200万円〜」という情報を見て「高いからやめておこう」と考えている企業様は、一度弊社にご相談下さい。最適なご提案をさせていただきます。

他にもホームページを使ってしたい事がありますか?